すいば ひめすいば ぎしぎし
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山野草ファイル
すいば 酸葉 Rumex acetosa

たで科ぎしぎし属 沖縄を除く全国に分布 雌雄異株

道端 田の畔 野原 休耕地など何処にでも観られる

ロゼット状で冬を越し 早春には円錐形の花芽をたくさんつける 4月には果穂を長く伸ばしてくる

茎の途中に付いている葉には柄はなく 根生葉には葉柄がある

5月 紅い小さな花を咲かせ小さな鮮やかな紅色の果実を生らせる なかなか濃い紅色は近くで見ると斬新で驚き

長い茎を噛むと酸っぱい スカンポとも呼ばれ 子供のころ野山で遊んでかじった思い出のある人も多いことでしょう

山菜としてイタドリと同じように食べられている 葉菜として栽培されることもある

酸味の成分シュウ酸は毒にもなるので注意を!

花言葉: 愛情 親愛

雌株の果実
雌花と果実
雄花
ひめすいば 姫酸葉  Rumex acetosella

たで科ぎしぎし属  明治期に渡来 帰化植物 

雌雄異株 雌花一つに一つの種ができる

田のあぜや道端に多く観られる 草丈30センチくらいまで

葉は鉾型で茎に近い苞は三角形に突起する 

花言葉: 親愛の情 忍耐

雌花と果実  雄花
群生風景
ぎしぎし 羊蹄 Rumex japonicus

たで科ぎしぎし属 日本全国に分布 多年草

明治期にヨーロッパから渡来し帰化 野原やあぜ道に普通に生えている 草丈1メートルくらい

夏の暑さをイメージする草 

太く深く根張りが強いため掘り起こしてもまた生える 牧草地に生えると厄介な草 一面に繁殖する

根は動脈硬化や高血圧に効果があるとされる

花言葉: 忍耐 朗らか

 那須の里山花図鑑