ガマズミ 鎌酸実 2012年6月 トップページ
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ガマズミ 鎌酸実  Viburnum dilatatum  

別名 ようぞめ よつどみ スイカズラ科 ガマズミ属

分布地 本州 四国 九州

ガマズミ花の時期は小葉のガマズミより遅い 葉は対性 丸く下ぶくれで先がとがり葉柄が2センチくらいで毛が密生 葉の裏表に毛がある 白い小さな花をまとまって咲かせ花数が多い 晩秋に赤い実は目を惹く 

深山ガマズミ 花は小葉のガマズミと同時期 葉は対性 ガマズミより細く葉先が長く葉柄がある 葉や茎は無毛 少し有毛 主脈に長い毛がある 実は上向きに付く

小葉のガマズミは葉がガマズミより小さく対性につき葉柄がない 柔らかい毛が葉の裏表に密生する 実はガマズミより大きく垂れ下がる 

名前の由来は折れにくく鎌の柄に利用され 酸っぱい実がなることから 

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秋に真っ赤な実が木にたくさん実っているときれい  実はとても酸っぱいけれど霜に当たって完熟の実は美味しい 懐かしい味です   

果実種用の焼酎に氷砂糖と共に漬けると真っ赤な美しい果実酒が出来る 氷に注ぐと濃度の違いも不思議な美しさで眼でも楽しめ味わっても楽しめる果実です

未熟な夏の果実
晩秋になり霜が降りてこのようにしなびた果実が美味しい
ふっくら大きな丸みのある葉と花の集まりはガマズミの特徴
5月の芽吹き  花芽のほころび  冬芽
小葉のガマズミ 葉は対性 葉柄がない
 深山ガマズミ 
  那須の里山花図鑑