瑞穂の国 稲作の四季風景 
那須の里山花図鑑
瑞穂の国 稲作の四季風景 春
田植えが終わりほっとして休んでいる間もなく春5月の温かさで野草がぐんぐん伸びて 田の畔は若草と野草の花盛り 畦畔の草を刈らないとなりませんね
一枚30アールの田んぼ面積の四辺です 間は往復刈り 健康維持 筋力運動に 草刈りエクササイズと思って楽しみながら遣るなら苦にならないものです

草を刈ってすっきりして綺麗になるとうれしい 青空のもとでの作業は元気の素です

10月 稲は黄金色に実り稲刈りの時期になりました コンバイが角を曲がるために四隅を長方形に刈ります 土手には秋の花たちが咲いています
とんぼが陽射しにキラキラ輝いて 蝶もひらひら飛び交い ノビタキやホオジロが飛んできて秋の野草があちこちに咲いていて 

山野草9月  山野草10月

稲刈りからわらの収穫作業をしている間に 山は錦色のタペストリーのように染まっていく

そんな自然の移り変わりを眺めていられるのも素敵で素晴らしい

農業を楽しいと思えるのは幸せなことです

稲の収穫作業は分業で同時進行で進めます コンバインで稲刈り作業をしている日中 夫は家で前日に刈取り乾燥させた籾を玄米機にかけて刷り上がった玄米を袋詰めをします

流れ作業なので一人で出来ます 30キロに袋詰めの玄米も持って運びやすいように腰の高さまで上げる機械もあるので腰に負担のかかる労力は軽減されます

新米は最速で刈り取った次の日には食べることも出来ます きらきら つやつや 新米です

稲の収穫乾燥方法にははざがけという天日乾燥の方法もあります

昔懐かしい田舎の原風景でもあります

コンバインで刈り取った稲わらは自然乾燥させてからロールしてラッピングして繁殖和牛の粗飼料として有効利用します

稲わらを食べた牛の糞は有機肥料として田んぼに還元します 

理想的な循環型農業です

春の水田 夏の青田 刈り入れが終わって休む晩秋の田んぼ
冬の雪風景の棚田も里山の美しさ 四季の素晴らしさ  朝焼け 夕陽
雪晴れの穏やかな棚田
山も 田んぼも 木々も 人々も やがて来る春を待つ暫しの休息
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