ロイヤルリゾート・那須 トップページ
那須町生まれ那須町育ちずっと那須っ子のあかね雲の個人的なお気に入り那須をご紹介のページです      更新日2019.9.22.
那須平成の森(環境省ホームページ)平成23年5月22日より一般公開
御用邸敷地として管理されていた560ヘクタールを自然に触れ合う場所として一般に開放されました  希少種をはじめ多くの動物 植物が生息しています
ロイヤルリゾート那須の玄関口那須街道赤松林 別名紫陽花街道とも言われています 沿道には 青・赤紫・ピンク・ガク紫陽花・山紫陽花などが植えられ夏を彩ります ”風景林”という看板も立てられています 道路と森林が一体で成立管理されている珍しいところです  赤松林の中は遊歩道が整備されて森林浴や植物観察もお勧めです  秋の風物詩落ち葉さらいの頃には里山の懐かしい風情が観られます 昭和天皇がこよなく愛された道 那須街道です
那須街道の赤松林には多くの野草が群生しています 写真はチダケサシ(乳茸刺し) 山百合も群生しています 自然保護のため決して根を掘り取らないようにしてください
那須街道赤松林の遊歩道も落ち葉の道になりました かさかさと枯葉を踏みながらゆっくりゆっくり歩くのも趣ありますね 2008.11.17.
那須町の公式ホームページ 
第三回
第一回 第二回 那須検定公式ホームページ
那須観光協会 マスコットキャラクターキュービー
緑色のテキスト 2級3級教本  那須学物語1級教本 那須検定教本の集大成 
第三回那須検定 2010.2.28

受験資格は三級から 合格順に二級→一級へ順次受験できます 那須を知り試験に臨む緊張感 合格時の喜びと達成感 学生時代に戻れます

一日乗り降り自由 那須高原循環シャトルバス キュービー号  黄色と緑色です
須町特産 芦野石 のオブジェ
道の駅 那須友愛の森 友愛の森のどこにあるか見つけてね
 桜と金の鳥
地表から一聖獣伝  井上麦さんの作品
工芸館と石舞台 展示棟
那須の食の発信地 なすとらん
人気メニュー那須和牛丼をはじめ那須町産の野菜や食材を使った安心安全なランチをどうぞ 笑顔の素敵なお姉さまたちがお待ちしています
問い合わせ

なすとらん倶楽部    

0287−78−1219   

那須の食材でランチ地産地消のなすべん 那須の内弁当 詳しくはなすべんのページ
道の駅友愛の森の自慢のトイレ 中央通路には他には類のない施設ギャラリーがあります 那須在住の芸術家の作品展示の場として活用されています  トイレの通路を利用して文化や芸術を発信する身近な場として画期的です
切り株を模ったアグリ情報館は各種イベントが行われています   

盆栽展示 手作り品販売 かたりべ口演会 地元ラジオ局CRT栃木放送の放送など

那須友愛の森ふれあいの郷直売所 地産地消・安心安全の拠点 那須町産のコシヒカリ・野菜・牛乳・切花・加工食品・果物 調理部のおからコロッケ・野菜たっぷりすいとん・手打ちうどん・昔懐かしい味カレー・野菜のてんぷら・太巻きすしおいなりさんも大好評 ここは元中学校の跡地です 広い敷地と癒しの空間 那須連山を背にした素晴らしいロケーションでゆったりした時間をお過ごしいただけます 夏は周りの林から吹きぬける涼しい風が心地いいです

2019年現在 ふれあいの郷直売所は増築されこの写真中心風景は少し変わりました 

10月の日曜日 収穫感謝祭イベントはお楽しみ盛りだくさん
うちのお米です 山からの湧き水と有機肥料を入れて丹精込めて栽培しています

友愛の森ふれあいの郷直売所でお買い求めいただけます  5キロ袋  3キロ袋

丹精込めて育てたミニトマト3種
イエローアイコ  赤アイコ  こくまろ中玉
那須町は黒毛和牛の子牛と肥育牛の産地として全国的に有名で高い評価を得ています 格付けランク上位牛が多く出ています  食の安心安全
トレイサビリティ生産履歴 10桁の個体識別番号により 牛の育成記録を知ることが出来ます
牛の個体識別番号検索サービス

(独)家畜改良センター

とちぎ和牛と那須和牛の詳しい知識はこちらでご覧ください
とちぎ和牛は県内で飼育された和牛 脂肪交雑格付けランクA5

那須和牛 (JAなすの) とちぎ和牛の中でも那須町で飼育され条件を満たしたものが那須和牛 

那須の家庭料理レシピ

とちぎ和牛 那須和牛 

  那須湯本 殺生石
 那須町と西行・芭蕉・蕪村
 那須町の義経伝説
殺生石から湯本方面を望む 湯本方面から望む殺生石と地蔵群
殺生石と九尾の狐伝説

平安の昔、帝の愛する妃に”玉藻の前”という美人がいました。 この玉藻の前は、天竺(インド)唐(中国)から飛来してきた、九尾の狐の化身でした。 

帝は日に日に衰弱し床に伏せるようになり、やがて、陰陽師安部泰成がこれを見破り、上総介広常と三浦介義純が狐を追い詰め退治したところ、狐は巨大な石に化身し、毒気を振りまき、ここを通る人や家畜、鳥や獣に被害を及ぼしました。

やがて源翁和尚が一喝すると、石は破壊し、三ヶ所に飛んでいったと言われています。その一つが、殺生石と言われています。   

”那須町公式ホームページより引用”

子狐太鼓  2006.10.1. 那須友愛の森にて
那須町観光商工課ホームページ
那須観光協会オフィシャルサイト
那須の里山花図鑑